New Millenium's Eve(新千年期前夜)
99/12/31(Fri)はい、例年通りの「会社での年越し」デス。
ただし、今回のは「プロジェクトがせっぱ詰まっている」
からでは無く、あと僅かで迎える「2000年」への諸準備と対策の為。
ユーザーさんへの年賀状の準備や会社のページの「新年ページ作動」の確認等々。
何か、問題は起こるかしら?
実は、さほど非道い事は起こらないであろうと、
かなり楽観視しているのだが…
(後、数時間で答えが出るけどネ)
さって、2000年!待ってろヨっ!!
結局、今年も紅白歌合戦などは、
当然の様に見れず仕舞いだな…
(ま、ここ15年以上見ていないから気にもしていないが ^^;)
Concert(コンサート)
99/12/24(Fri)「俺屍」と「リンダ」の音楽を手がけられた、
樹原涼子さんのコンサートへ行って来ましたっ!
会社の今年最後の出勤日を有休して。
しかも「大掃除」という一大イベントをブッチして(笑)
で、コンサートの感想。
「とても、素敵だったっ!!」
樹原さんの歌声や、ごきげんバンドを交えた演奏もさることながら、
このライブをとても楽しそうにされていた樹原さんを、
何よりも素敵に感じました。
例え、ご自身の演奏や歌のパートでは無い間も、
身体でリズムを取りながら、笑顔を見せてくれる樹原さんには、
きっと他の観客の皆さんも魅了された事と思う。
熊本からこの為だけに上京した甲斐有りっ!!
心からそう感じた、イヴでしたとサ。
で、「コンサート本体」以外の感想。
「俺屍ユーザー」の方々と接せられた事や、
久しぶりに桝田さんとお話出来たこともイヴの素敵さに
拍車をかけてくれた事は、言うまでもない♪
New Year's Card(年賀状)
99/12/18(Sat)「用意せねば、用意せねば。」
と思案していたユーザーさん向け会社用年賀状が
ようやっと完成した。
正確に言えば、「完成して貰った」といったトコロか?
んにゃネ。ホンネを言えば、あと1週間位は先でも良かったかと思っていたのヨ。
そしたら、急に「DCマガ○ン編集部」様より、
「雑誌に掲載したいので、もしユーザー向け年賀状があるならお送り願いたい」
との申し入れがあったワケさね。
で、
「はい、ありますヨ(予定)」と応えたトコロ、
「では、18日までに画像データを下さい」と来た。
んにゃ、決して編集部様が急がせたワケでは無い事は、
彼らの名誉を守る為にも敢えて明記するが、
もちろん、その時点ではまだ「画像」が無い。
慌てて同期のS嬢に、
「1日しか無いけど、作ってっ!!」と嘆願。
すると、しっかりと素敵な年賀状を完成してくれたのだよ♪
はい、もちろん、速攻で編集部様には送信しました。
(2000年1月7日発売号に、掲載☆)
S嬢のお陰で、ホント素敵な年賀状が出来ました♪
「アルファからの年賀状」
Sサン、ありがとうっ!!!
…ただし、ココだけの話…
実は、私的にも使ったり…(^^;)
公私混同は、イカンのぉ… >オレ
Tell for Winner(当選者への電話)
99/12/16(Thu)先日まで、会社のHP上で「Xmasプレゼント」の募集を行っていた。
で、ようやっと抽選出来たワケだが、
「賞品」が賞品なダケに、当選者への確認作業が必要となった。
「賞品」とは「コンサートのチケット(現地までの旅費は実費…)」。
流石に、「現地(東京)までの旅費実費」となると、
確認せざるを得なかったワケなのだ。
で、3名の方へ電話したのだが、
やはりと言うか、生憎と言うか、
その内、1名の方(熊本市在住)は辞退された。
なんとも、申し訳無い気持ちで一杯になった。
後日、その方には何かしらお贈りしようと画策中…
&
お三方、突然のお電話、大変失礼しましたm(__)m
&
改めて、当選、おめでとうでした(^^)
Sauna(サウナ)
99/12/14(Tue)最近、サウナが大好きだ。
深夜まで残業した日でも、寝る間を惜しんで足を運び、
珍しく、超早朝に目覚めた朝には出社前の禊ぎに行く。
大抵、90分位そのサウナがある「スパ」に居るが、
その時間内で最低3度は「サウナ」と「水風呂」を繰り返す。
正直、「この世の極楽」である。
で、例の如く、この日も行って来ましたヨ。
深夜遅くに。
しかも、結構な量を呑んだ後に…
したら、来たネっ!
効果覿面ってヤツ?
いつもの様にサウナで汗を掻き、
いつもの様に水風呂で体温を下げていたのだが、
「酒」を浴びていたのが、「いつもの様」では無かった。
水風呂に入って、ふと天井に目をやると、
目に映る画像が、グラグラ揺れてやがるの。
いや、マジでヤバかった…
本日の教訓。
「酒を呑んだ後のサウナは、マジで死ねるっ!」
…いや、ホンキで…
Report(レポート)
99/12/13(Mon)先日、「俺屍」のユーザーさんから
「アルファ・システムに関してのレポートを書きたいので、
資料があれば、頂きたい」
旨の依頼を受けた。
社会学の講義の一環らしく、とても素晴らしい事だと感じたので、
会社の了解を得て、その資料を送付した。
その人が言うところの「締め切り」ギリギリに送付してしまったので、
間に合ったかどうか不安だったが、どうやら大丈夫だったようだ。
本日、その「作成レポート」を送って頂けたのである。
中学生らしい観点で、私が属する「株式会社アルファ・システム」が記されていた。
会社の沿革から製作ゲームの紹介等。
もちろん「俺屍」も取り上げて下さっている。
こんな素敵なレポートを作成されたプリンさんに、
改めて御礼を言いたい。
プリンさん、ありがとうございましたm(__)m
また、この様な素晴らしい講義を行っている先生方にも
感謝の意を表したい。
ありがとうございましたm(__)m
My Car...(トレノ君…)
99/12/05(Sun)小雨がぱらついた朝、いつもの様に愛車のトレノ君に乗り込んだ。
…さて、エンジンかけてウィンドウの雨粒でも払おう…
とワイパーを作動する。
「ウィーン…」
!?
(なんか、運転席側のワイパーが動かなかったゾっ!?)
「ウィーン…」
!!
…なんと、運転席サイドのワイパーが根元からへし折られていた。
作動させ続けているワイパーだが、右側だけ短い根元が虚しく動く…
何処のドイツだっ!?
ワシのトレノ君をこんな目に遭わせたヤロウはっ!?
しかし、憤りをぶつける矛先も無く、ただ佇むのみ…
!
(ともあれ、警察だっ!)
勿論、被害届を出しにである。
折られたワイパーの「先」の部分は、
いくら探せど見つからず、証拠物が無かったのだが、
残った根元だけでも、とりあえず立証出来るそうな。
調書に必要事項を明記し、被害届はとりあえず受理された。
で、ここで警察屋さんが一言。
「ワイパーの代金の見積書を貰ってきてください。
ソレが無いと、被害届は正式に受理されないので。」
ふむ。分かりました。
では、早速行きましょう。
で、向かう先は、4、5Km離れた「ト○タ・○スタ店」。
…暫く走っていると、今度はいきなりトレノ君が停まったっ!!
(ちゃ〜、バッテリーが上がったかなっ!?)
実はこのトレノ君、以前からバッテリーだけはあまり芳しく無かったのである。
でも、どうやらバッテリーぢゃ無さそうだ…
よくよく調べてみると、冷却水が全く入っていないっ!!
(えっ!? この前調べた時は、まだタップリ入っていたジャン!?)
案の定、オーバーヒートと判明。
JAFの応急処置のお陰で何とか近距離なら走れそうだ…
(ここで、加入金込みで約1万5千円の出費…)
ようやっと目的の車屋さんへと到着。
もぉ、ホント、満身創痍…
無事、見積もりも貰って、被害届は無事正式に受理されたワケだが、
トレノ君は、そのまま車屋さんへ入院…
出費が嵩みまくるもうすぐ年末の今日この頃…
RELICS(レリクス)
99/11/29(Mon)清水さんより、「レリクス ザ リカー オブ オリジン」を頂いた♪
清水さんとはセガサターンの「リンダキューブ 完全版」以来のお付き合いだが、
まさか、こんな素敵なゲームを頂けるとは…
改めて、清水さんに大感謝っm(__)m
さて、件の「レリクス」。
昔からゲームをやっている人は聞き覚えもあると思うが、
一言で言うと「やっつけた敵の死体乗っ取りゲー」。
PCゲームの古き良き名作なのである。
もちろん、遥か昔にプレイして楽しんだ事のあるオイラが
喜ばないワケが無いのである。
しかも、グラフィックも美麗になり、
シナリオも書き直され、グレードアップっ!!
さぁ!
気になった人は、ココで情報収集だっ!!
ボーステック株式会社
っと、宣伝はココまでにして(^^;)
さっさとクリアしたい今日この頃なのである…(2000年1月12日現在未クリア)
最後に、清水さん、改めましてありがとうございましたm(__)m
&
開発、お疲れさまでしたm(__)m
&
発売、おめでとうございました▽(^▽^)▽
Gratitude deep emotion(感謝感激)
99/11/15(Mon)何度か話している事ではあるが、
不肖なオイラは、会社(アルファ・システム)のホームページ運営にも携わっている。
で、会社(webmaster)宛のメールって、実はオイラが処理しているのだけど、
結構、凄い量を頂けたりする。
渉外関係のモノから、ユーザーさんから頂けるモノ。
果ては「プレゼント企画」への応募メール等々。
で、通常の開発作業が滞らない範囲ながらも、全てのメールには、
オイラなりに丁重にご返答しているつもり。
例えば「俺屍応援委員会」へ参加してくださったユーザーさんや、
「プレゼント企画」へ応募してくださった訪問者の皆さんへ。
前者には、その方のホームページを訪れてその感想を述べ、
後者には、応募の御礼と応募の際明記してくださったご意見・ご感想への返答を付けた。
別に誰かに誉められようとしてやっているワケでは無い。
「そんな面倒臭いこと、しなくて良いよ」との反論も頂いた事もある。
でも、アレなんだなぁ〜…
メールを送ってくれた皆さんには、心の底から感謝しているし、
その気持ちを表したいだけなので、別に無償でも全然構わないワケだ。
自分が「メールを送って下さった皆さん」の立場に成ると、
「送ったメールに返事が来ない」のは寂しいとも感じるし、
その辺りが原動力になっているんだろうなぁ〜…
オレ等にとっては、「数多くの応募者の1人」であるメールも、
送信してくださった方からすれば、唯一発信したメールでもあるワケだし…
で、そんな殆ど「オイラの私信的返信」にレスをくださる方も多々いらっしゃる。
「プレゼント企画」の返信に「300人以上の人に返信したんですネ!」と労ってくれた方、
「俺屍応援」の返信に「丁寧な返信ありがとうございます」と逆に御礼してくださった方。
こんな返信を頂けると、目頭が熱くなる思いでいっぱいになる。
「己のやってきた事は、正しいかどうか分からないが間違ってもいない」と支えにもなる。
皆さん、本当にありがとうございますm(__)m
メールでのやり取りだけでも、オイラ所属するこの業界は、
本当にユーザーさんのお陰で成り立っているのだと実感する。
これからも、己が納得出来る限りの事はやり通し、
「常にユーザーさんの事を考え続ける」姿勢は忘れないよう心懸けたい。
最後にもう一度、
「皆さん、本当にありがとうございます。
お陰様で、ちょうはまだまだ頑張れますっ!
皆さんへ必ず恩返し出来るよう、精進しますっ!!」
…面白いゲームで恩返し出来るコトを祈る…
Cleaning(掃除)
99/11/13(Sat)久しぶりに、ゆっくりと休日を迎えた。
ここ1週間、帰宅後にチミチミ行っていた部屋の掃除を、
今日をもって終了!
いや〜、長い清掃週間だった…
ホント、整頓途中の余りの散らかり具合に、
ココんとこ、ソファーでしか寝ていなかったし…
ビールかっくらいながらやっていたから、
そのまま床で寝た日もあったなぁ〜… >自宅なのに酔いどれるし(^^;)
先週購入した「スチールラック」のお陰で、
見違える程、スペースが広くなったのも素敵だっ!
しかも、なんと車(トレノ君)まで洗えたのも嬉しい限りっ☆
や〜、トレノ君、今までキチャないままでゴメンね。
(でも、頑固な水アカは、洗浄不能…)
さて、この「綺麗」な状態が、
いつまで続くかは…(3時間でした)
Scald(火傷)
99/10/24(San)たはっ、やっちゃったい(^^;)
んにゃネ、シャワーを浴びていたのサ。
ホイで、一度止めて、もっかい浴びようとしたら、
「シャワー」ぢゃ無くて「カラン」から出てきたの。
はい、「熱湯」が(苦笑)
ほら、一度「お湯」を出しているモンだから、直ぐに「熱湯」が出てきたのネ。
で、湯加減調節し直そうとして「お湯」だけ「シャワー」から出そうとしたンだけど、
そこはホレ、間の抜けたススム君のやる事です(^^;)
熱湯の帯が、見事膝を直撃。
激痛と共に一瞬にして焼けただれた皮膚。
や〜、凄いよぉ〜。お湯(熱湯)って。
ホント「一瞬」で人間の皮膚なんて殺せるモノ。
で、一番非道い箇所は「白く」茹で上がって特に痛みは無し。
周りの「赤い部分」が「ヒリヒリ×100」で痛いのネン。
しょうが無いので、病院に行ったんだけど、
そこで先生が一言。
「コレは非道いっ!3度だっ!!」
(^^;)
をぃをぃ、先生。ここで「ケロっ」としている当人を前に言う言葉かぃ?
一番非道い「白い患部」は、火傷レベルでは極悪な部類だったらしい。
もぉ「細胞」や「神経」までしっかり「死んで」くださっているので、
ピンセットでつつかれても、痛みドコロか触感すら無かったワケさね。
幸い、被害が小さかった事が幸いしたようだけど(^^;)
や〜、改めて「日記」として書いてみると、
まるで人事のようだけど、酷かったようだなぁ〜(笑)
Jogging(軽走)
99/10/22(Fri)体力の著しい低下を懸念し、本格的に体力作り再開。
で、何を始めたかと言うと「とりあえずジョギング」。
一生懸命走って、ゼィゼィすると「無酸素状態」で
あまり効果的では無いらしいので、
「自分なり」のゆっくりペースで走り出す♪
…ダメ。。。
それでもゼィゼィいってしまう!?
仕方ないので「ウォーキング」へと変更(^^;)
近所の公園を何周かしながら、途中の鉄棒で「懸垂」等もやってみる。
きつすぎるっ!
や〜、思った以上の体力減少。
1時間の運動のつもりを30分で切り上げ、本日終了。
いや〜、ダメ過ぎますナ(^^;)
しかも、終わった後小一時間も呼吸と動悸が普通ぢゃ無いし…
マジで鍛え直さねばならぬと感じた、秋の夜でしたとさ。